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無農薬栽培のスパイスと発酵玄米を使ったグルテンフリーのカレールウ「マザーカレー」
無農薬栽培のスパイスと発酵玄米を使ったグルテンフリーのカレールウ「マザーカレー」

無農薬栽培のスパイスと発酵玄米を使ったグルテンフリーのカレールウ「マザーカレー」

¥1,521 (税込)

無農薬とグルテンフリーで
身体にやさしい健康カレー

無農薬のスパイス・玄米・コーヒーピールが入った、グルテンフリーのオリジナルカレーです。小麦アレルギーのお子様や、GI値が気になる方におすすめ。もちろんスパイスの調合にもこだわり、天日塩とだしを使って辛すぎず薫り高い仕上がりになっています。

■ 原材料|コリアンダー・ターメリック・ジンジャー・ガーリック・コーヒーピール・マザーソルト・玄米米麹・クミン
■ 内容量|125g
■ 製造者|(株)SHANTI・SHANTI・COFFEE FARM(愛知県安城市住吉町1-7-7)

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数量

マザーカレーが身体にやさしい2つの理由

器にはいった格的なスパイスカレー
マザーカレーには10種類以上のスパイスを配合しています。スパイスには様々な効果・効用がありますが、代表的なものとして、消化食欲増進、抗酸化作用、抗炎症作用など、免疫力をやさしくサポートしてくれます。健康効果を期待した薬膳料理にも、八角やシナモンを使った薬膳カレーがあります。また、小麦の代わりに玄米を使用しているため、グルテンによる血糖値とアレルギーが気になる方に最適です。

マザーカレーのスパイスの特徴

10種類の本格的なスパイス
スパイスは古くから健康維持に役立つとされています。コリアンダーは消化を助け、抗酸化作用が期待できます。ターメリックに含まれるクルクミンは抗炎症作用や抗酸化作用を持ち、肝機能のサポートに寄与する可能性があります。ジンジャーは消化促進や免疫力の向上に役立ち、炎症を抑える効果も示唆されています。ガーリックは心血管の健康維持に貢献し、抗菌・抗ウイルス作用を持つとされています。コーヒーピールはポリフェノールが豊富で、抗酸化作用があります。クミンは消化を促進し、鉄分の供給源として貧血予防に役立つ可能性があります。
  • ご飯にかけてシンプルなカレーライスとして楽しむ
  • パンやナンと一緒にディップとして使用
  • パスタソースとして絡めてスパイシーパスタを作る
  • 具材を追加してオリジナルカレーにアレンジ
  • カレーうどんやカレーそばのスープとして利用
  • ドリアやグラタンのソースにしてチーズと焼く
  • 野菜や豆腐にかけてカレースープ風にする
  • カレー風味のサンドイッチやトーストのフィリングとして使用
  • ハンバーグやコロッケのソースとしてかける
  • 温めてスープカレーとして野菜と一緒に食べる
重さ125 g
サイズ7.5 × 3 × 15 cm
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