ハワイの南2,000キロ
赤道直下のクリスマス島のお塩
太平洋の恵みをそのまま含んだ、自然結晶の天日塩です。
透き通るほどキレイな満潮時の深層海水だけをだけを塩田に引き込み、人工的に熱や火を加えることなく、太陽と月と風の力だけで自然結晶化しています。
■ 粒度/細塩 ■ 原材料/天日塩(キリバス共和国) ■ 内容量/50g,200g
¥321 – ¥1,093
太平洋の恵みをそのまま含んだ、自然結晶の天日塩です。
透き通るほどキレイな満潮時の深層海水だけをだけを塩田に引き込み、人工的に熱や火を加えることなく、太陽と月と風の力だけで自然結晶化しています。
■ 粒度/細塩 ■ 原材料/天日塩(キリバス共和国) ■ 内容量/50g,200g
1777年12月24日、キャプテンクックがクリスマス島を発見し、命名しました。この島はハワイから南に2,000km、キリバス共和国の最も東に位置する最大の島で、世界で最初に日付が変わる有人島です。その位置は西経157°北緯1.5°の赤道直下、太平洋の中央にあります。「地上最後の楽園」として評価されるキリバス共和国・クリスマス島は、赤道直下に位置し、ガラパゴス諸島まで7,200kmもの距離があります。ここでは汚染のない美しい海水が流れています。
重さ | 該当なし |
---|---|
サイズ | 15 × 2 × 15 cm |
内容量 | 50g, 200g |
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