甘みそは和食と相性が良い
創業１６０年の老舗味噌蔵が作った甘味噌。マザーソルトを使用した三年味噌とマザーシロップの美味しい味のハーモニーをお楽しみください。味噌カツ、田楽、和え物、冷ややっこ等…お好みでどうぞ。
■ 名称｜甘味噌
■ 原材料名｜豆味噌、大豆（日本）、天日塩、砂糖、本みりん
■ 内容量｜500ｇ
■ 製造者｜㈱はと屋（愛知県西尾市吾妻町21-1）軽減税率対象品目
ほんのり甘くて幸せな甘みそ「フォーユーの甘みそ」
¥1,188 （税込）
１５０年の歴史 文久から続く味噌蔵の味｜はと屋
参考：はと屋ホームぺージ
株式会社はと屋は、愛知県西尾市に拠点を置く味噌、白醤油、調味料の醸造元です。文久元年（1861年）創業以来、150年以上の伝統を守り、こだわりの素材と昔ながらの製法で高品質な製品を提供しています。
味と製法へのこだわり
はと屋は、創業から変わらぬ製法で味噌を作り続けています。「味噌は人間ではなく、麹菌が作るもの」麹菌が働きやすい環境を整えることが、味噌蔵の役目であり、近代的な技術に頼らずに自然と人間の力でおいしい味噌を生み出しています。例えば、愛知県産の大豆を使用した「参年仕込豆味噌」は、二夏をかけて三年間、百年以上使用している木桶で長期熟成され、渋みが少なく重厚な旨味と風味を持つ最高峰の味噌です。
色々なお料理にお使いいただけます
- 和え物：茹でた野菜やゆでた麺に甘みその和え汁をかけて、彩りと味を楽しむことができます。特にきゅうりや大根、キャベツなどの野菜との相性が良いです。
- 焼き魚や焼き肉タレに：焼き魚や焼き肉のタレとして利用すると、甘みが加わり香ばしさがアップします。
- マリネ：鶏肉や豚肉、野菜を甘みそを使ったマリネ液に漬け込み、味を染み込ませると、ジューシーで美味しい料理が完成します。
- みそ炒め：野菜や豆腐、お肉を炒める際に甘みそを加えて、甘辛い風味を楽しむことができます。
- ドレッシング：サラダに甘みそのドレッシングをかけると、さわやかな甘さとコクがプラスされ、食欲をそそります。
- ディップソース：揚げ物や唐揚げに甘みそのディップソースを添えると、ちょっとしたアクセントになります。
- スープ：お味噌汁や鍋料理に甘みそのスープを使って、深い味わいを楽しむことができます。
- おにぎり：ご飯に甘みそを混ぜて、おにぎりにすると、手軽ながら美味しいおかずになります。
- パン：パンの具材として使ったり、パンの表面に塗って焼くと、香ばしく甘いパンができあがります。
| 重さ | 550 g |
|---|---|
| サイズ | 15 × 15 × 15 cm |
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